神戸市 灘区で予防治療・小児歯科なら「えぐさ歯科クリニック」

こんにちは！英語学習室の講師、江種友紀です。

2019年4月より、当院附属の保育ルームエルモピッコロの一室で英語学習室をスタートしました。クリニックが開院して10年が過ぎ、2022年の1月に同じ町内で移転開院致しました。この移転を機に、旧クリニックだった場所をレンタルスペースとして地域の皆さんにご利用頂けるように改装し、現在そのバックヤードのお部屋にて教室を開いています。

さて少しだけ自己紹介をさせて頂きます。

結婚を機に主人の地元である神戸に引っ越し、歯科の仕事に携わるようになりました。

2人の子どもを授かってからは、裏方でクリニックの仕事をしてきましたが、段々とまた結婚前にしていた仕事がしたいと思うようになりました。

また英語に携わる仕事がしたい！と。

大学は文学部の英文科を卒業し、在学中にアメリカの大学に交換留学をしました。卒業後、某英会話スクールのマネージメント業務、子どものティーチング業務に携わっていました。半年ほどカナダのバンクーバーでワーキングホリデーも経験しました。そして今、英語や外国に小さなころからあこがれを持っていた小さな女の子は、いつの間にか2人のお母さんになりました。

私にできることは何だろう、私がやりたいことは何だろうと考えた時に、頭に浮かんだのは昔通っていた近所の英語塾でした。お友達のお母さんが家で英語の文法を教えていたのですが、そこに通い始めた当時小学校5年生くらいだった私は英語が大好きになりました。

もともと英語にあこがれをもっていたのと、分かり始めると自分でも勉強するようになり、中・高通して得意科目になっていきました。

分かる→楽しい→もっと勉強したい→得意になる、が上手く作用したのだと思います。どの教科もそうですが、分からないとつまらないですよね。英語も同じです。

私も子ども達の「英語を教えてくれる近所の先生」でありたいと思っています^^

英語は「世界の言葉」です

いろんな国の人とお友達になれたり

日本だけでなく世界中で

沢山の楽しい経験をするための道具です

そして、皆さんが大人になった時

喜びの幅・活躍の幅を広げてくれます

中学校3年間の英語内容は英語学習の中枢です。ここをしっかり理解できていると、その後自分で勉強を進めていける様になります。英会話にしても、しっかりした文法の土台がないと大きな伸びしろは望めません。

語学の学習に終わりはないと思っています。その学習の初期を一緒に私と頑張ってみたいなと思って下さいましたらご連絡下さい。学校の英語の授業が、今よりもちょっと楽しくなる、そのきっかけになれると嬉しいです。

どうぞよろしくお願い致します。